オードリー春日の髪型の真相!ノーセットがイケメンすぎる理由と歴代変遷
ピンクベストに胸を張り、ビシッと撫で付けられた七三分け――。お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰といえば、誰もが一瞬で脳裏に浮かべるアイコニックなビジュアルを持っています。テレビで見ない日はない超売れっ子となった今でも、その髪型は寸分の狂いもなくキープされており、もはや日本を代表する伝統芸能のような風格すら漂わせています。
しかし、画面越しに見せるコミカルな姿の裏で、SNSやネット掲示板を定期的にざわつかせているのが「プライベートの髪下ろした姿が普通にイケメンすぎる」というギャップです。なぜ彼はあのトレードマークとも言える髪型を続けるのか、そしてオフの素顔はどのようなものなのか。愛用の整髪料やセット技術、長年囁かれる噂の真相まで余すところなく掘り下げます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:トレードマークの七三分けは、若林正恭による「自信過剰な変人」を演出するための徹底したキャラ付け戦略だった。
- 要点2:整髪料を落としたノーセット状態は彫りの深い端正な顔立ちが際立ち、ネット上では「色気のあるイケメン」と絶賛の嵐。
- 要点3:強固なセットは伝統の柳屋ポマードによるもので、懸念される頭皮トラブルやハゲ疑惑を覆す圧倒的な剛毛を維持している。
【誕生秘話】なぜ七三分けなのか?オードリー春日が髪型を固定した衝撃の理由
お茶の間に強烈なインパクトを残し続けるあのヘアスタイルですが、最初から自発的に選んだわけではありません。結成初期、まだコンビ名が「ナイスミドル」だった時代、春日はごく普通の青年らしい髪型や、時には少し長めの無難なスタイルで舞台に立っていました。しかし、アンタッチャブルやチュートリアルなど強烈な個性を持つ芸人たちがひしめく中で、鳴かず飛ばずの苦しい下積み時代が続きます。
転機が訪れたのは2006年頃、相方である若林正恭のプロデュースによるものでした。若林は春日という男の「極度のケチ」「自己肯定感の異常な高さ」「どこかズレている図太さ」を最大限に引き出すため、あえて時代遅れで滑稽に見えるキャラクターへの改造を決断します。そこで命じられたのが、サイドを潔く刈り上げたテクノカットをベースとする「カチカチの七三分け」と、あのピンクベストの着用でした。
当初は抵抗感もあったものの、その髪型で胸を張ってゆっくり歩く漫才スタイルを確立した途端、劇場の空気が一変。2008年の『M-1グランプリ』敗者復活からの準優勝を機に、日本中に「春日スタイル」が定着しました。笑いを取るための徹底した記号化こそが、あの七三分けの原点だったのです。
【ギャップ萌え】普段の髪下ろした姿がイケメンすぎる?ノーセット写真にネット騒然
テレビ番組の企画やSNSのオフショット、あるいは番組の控室などで捉えられた「髪を下ろした姿」が公開されるたび、ネット上では大きな反響が巻き起こります。「春日の普段の姿、普通に俳優レベルでかっこいい」「ノーセットだと色気がすごい」といった声が後を絶ちません。
春日俊彰は、もともと目鼻立ちがくっきりとした昭和の二枚目俳優を思わせる骨格の持ち主です。ガチガチにポマードで固めているオンの状態では「顔の圧」やコミカルさが前面に出ますが、シャワー後やプライベートで見せる無造作なナチュラルヘアになると、端正な顔立ちがストレートに際立ちます。
特に雑誌のモデル企画やプライベートの筋トレ風景などで髪が自然に流れている姿には、普段のバラエティで見せるキャラクターとの強烈なギャップが生まれます。ネット上では「前髪を下ろすと菅田将暉や坂口憲二のようなワイルドな男前になる」「あえてイケメンを封印して笑いに振り切っているのがプロフェッショナル」と、そのビジュアルのポテンシャルを称賛するコメントが数多く寄せられています。
【プロ直伝】愛用整髪料はポマード?春日流の完璧なセット方法と行きつけ美容院
どれほど激しいロケや体を張った競技に挑んでも、決して崩れないあの髪型。その強靭なキープ力を支えているのは、昭和から愛される老舗ブランド「柳屋ポマード」をはじめとするクラシックな油性整髪料です。スプレーで固めるのではなく、粘り気のあるポマードを惜しげもなく大量に塗り込むことで、濡れたような艶と鉄壁のホールド力を実現しています。
セットの手順も春日ならではのこだわりが詰まっています。
- 髪全体を水でしっかり濡らし、タオルドライで水分を適度に残す
- 手のひらいっぱいに取ったポマードを、髪の根元から毛先までまんべんなく馴染ませる
- 目の細かいコーム(櫛)を使い、ミリ単位で正確な七三の分け目を作る
- サイドのテクノカット部分をタイトに押さえつけ、前髪の立ち上がりを微調整する
この一連の作業は長年の経験からわずか数分で完了するといい、もはや職人芸の域に達しています。また、ベースとなるヘアカットを担当しているのは、都内にある昔ながらの理髪店や信頼を寄せる馴染みのヘアサロンです。サイドをミリ単位で刈り上げる美しいグラデーションと清潔感のあるシルエットは、定期的なメンテナンスによって維持されています。
【歴代変遷】尖っていた金髪時代から現在まで|春日俊彰のヘアスタイル年表
現在の七三分けのイメージがあまりにも強烈ですが、彼の過去を遡ると意外な変遷が見えてきます。
- 学生時代(日本大学第一高校〜大学):アメリカンフットボールに打ち込んでいた頃は、爽やかな短髪や坊主スタイル。スポーツマンらしい精悍な佇まいでした。
- 芸人初期(ナイスミドル時代):少し尖った若手芸人らしく、茶髪や無造作なミディアムヘア。若林と共に試行錯誤を繰り返していた模索期です。
- 一時期の金髪ツーブロック:テレビ番組の企画や若気の至りで金髪に染めていた時期もあり、現在の春日からは想像もつかないヤンチャな雰囲気を放っていました。
- ブレイク期(2008年〜):おなじみの「テクノカット×七三分け」が完全完成。ピンクベストとともに全国区の人気者に。
- 2026年現在の姿:結婚し父親となった現在もトレードマークは不動。ボディビルやレスリング、フィンスイミングなど肉体を極める過程でも、この髪型だけは絶対に崩さない美学を貫いています。
【真相検証】長年囁かれる「ハゲ疑惑」の真偽と頭皮ケア事情
これだけ長期間にわたって強力なポマードを毎日塗り込み、毛根を引っ張るようにタイトに撫で付けていれば、「頭皮へのダメージでハゲているのではないか」「実はおでこが後退しているのでは」という疑惑が浮上するのも自然な流れです。
しかし結論から言えば、春日俊彰の毛量は現在も驚異的なフサフサ状態を保っています。バラエティ番組のドッキリ企画で水に落ちたり、激しい運動で髪が乱れたりした際にも、頭皮が透けるような気配は一切見られません。
関係者や共演者の証言によると、春日の髪質は非常に太くて硬い「剛毛」。日頃から油性の整髪料を念入りに洗い流すシャンプー習慣を徹底しており、強靭な肉体と同様に頭皮環境のタフさも人並み外れているようです。一部で囁かれた「ハゲ隠しのための七三分け」という噂は完全なデマであり、むしろ豊かな毛量があるからこそ、あの重厚感のあるセットが成立しているといえます。
【オードリー 春日 髪型】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:春日の七三分けは自分一人でセットしているのですか?
A1:はい、基本的に楽屋や自宅で自分自身の手でセットしています。長年の習慣となっているため、鏡を見ながら数分で寸分の狂いもない黄金比の七三分けを作り上げることができます。
Q2:プライベートで街を歩くときも七三分けのままですか?
A2:完全なオフの日は髪を下ろし、帽子や眼鏡を着用していることが多いようです。そのため、街中を歩いていても周囲の人に春日だと気づかれないことも珍しくありません。
Q3:一般人が春日の髪型を真似する際のコツはありますか?
A3:サイドとバックをすっきりと刈り上げたテクノカットをベースにカットしてもらい、ツヤ感の強いポマードや水性グリースを使ってコームでタイトに撫で付けるのがポイントです。清潔感を意識することが重要になります。
まとめ:唯一無二のアイコンとして愛され続ける春日の美学
オードリー春日の髪型は、単なるウケ狙いのヘアスタイルにとどまりません。売れない時代に若林正恭の演出を信じ、己のプライドを脱ぎ捨てて手に入れた「芸人としての覚悟の証」でもあります。
ノーセット時の端正な素顔が注目されるのも、彼が20年近くにわたり愚直なまでにトレードマークを守り抜いてきたからこそ生まれる魅力です。時代が移り変わりトレンドが目まぐるしく変化する芸能界において、変わらない強さを体現する春日俊彰の髪型は、これからもお茶の間に確固たる安心感と笑いを届けてくれるはずです。 (出典: オードリー 春日 髪型(Yahoo!ニュース))